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教区ニュース

2015年のニュース

3月12日

平成27年度教学布教法儀研修所修了記念法要

平成27年度の教学布教法儀研修所の修了記念法要となる護摩供法要を、西前橋部東漸寺護摩堂において執り行った。

おりしも東日本大震災から5年の歳月を前日に迎え、力強い太鼓のリズムと燃え盛る炎に被災地復興の想いを込めて、研修生たちは法要に臨んだ。

次年度の法儀研修所のテーマは大般若転読会。引き続き各位には研修にご参加いただきたい。

10月19日

午前10時より第127回臨時教区議会が開催され、教区役職員・各委員等が承認された。

また、根本中堂改修特別寄付金勧募目標額が承認され、12月14日開催予定の主事会議にて全寺院へ願い書を配布する。

午後1時より「一隅を照らす運動」臨時理事会が開催され、会長・副会長が承認され、続いて祖師先徳鑽仰大法会事務局教区事務所員の推薦が行われた。

午後1時30分より主事会議が開催され、幹事・副幹事が選出された。その後事務連絡等が行われた。

10月4日法華大会中日三方の出会い

5年1会で執行される延暦寺並びに天台宗の最重要法要であり、平安時代より続く論議法要の法華大会の中日の大行道に、宗内はもとより、西光寺谷晃昭師、長寿院丸岡昌舜師、光巌寺田中祥順師はじめ教区諸大徳が比叡山上に集い、諸役を勤められた。天台宗最高学位の探題職に京都毘沙門堂叡南覚範大僧正、それに続く已講職に京都妙法院菅原信海大僧正が本年の法華大会の大役をお勤めになられ、232名の竪者たちをお調べになった。この法華大会を修了すると四度加行、入檀伝法、開檀伝法、円頓授戒と続く修行の課程と天台教学とを修了した証として、袖帽子を首にかけることが認められるのである。秋の比叡山で平安時代の絵物語さながらの50名にも及ぶ僧侶たちの大行道に、道行く人々は足を留めた。

10月1日

平成27年9月30日をもって谷晃昭師が宗務所長を任期満了で退任し、新たに三浦祐俊師が宗務所長に就任した。宗務所職員の顔ぶれは以下の通り。

宗務所長:桐生部長福寺  三浦祐俊

副所長 :下仁田部清泉寺 池ノ谷正寛

財務  :北群馬部醫王寺 長谷川照順

教務  :西前橋部常圓寺 綾小路乗俊

社会  :沼田部三光院  安田孝廉

庶務  :東前橋部正法院 藤井祐心

宗務所長の任期と合わせて教区議員、主事も改選された(詳細)。

9月7日ー9月8日

群馬教区・教区布教師会共催の27年度教区布教研修会を伊香保ホテル天坊を会場に執り行った。本年は県外から埼玉、茨城両教区からも申し込みがあり、100名に及ぶ参加者がこれに集った。

 本年の講師は第1講・第2講に、叡山学院学監桑谷祐顕師をお招きし、来年1000年御忌を迎える恵心僧都源信に関連し、「恵心僧都と天台の浄土教」を演題にご講義を賜った。

 第3講は前天台宗宗務総長阿純孝師を講師に「天台宗の布教」の演題で、総長時代にテーマとされた人材の育成に込めた思いや今後の天台宗僧侶への期待をお話しいただき、恒例の布教実演は北群馬部濱田孝暁師、沼田部小山宗胤師、南前橋部小林邦順師の3名にご登壇いただき閉会した。

8月18日

群馬天台青年会主催の宗祖伝教大師お誕生会が今年も鬼石の浄法寺にて開催された。本年は戦後70年という節目の年に当たり、戦争犠牲者のご慰霊と世界平和を祈願することも併せて開催された。法要は群馬仏教青年会の会員30名が出仕し会長の藤井祐幹師をお導師に「光明供錫杖」が修された。この法要に毎年参加する人も多く、今年もおよそ60名が参列。ともに世界平和を祖師大師の御前に祈った。

 来年度は宗祖大師ご生誕1250年を迎える。群馬教区では教区をあげてこの嘉辰を慶讃する企画を執り行う予定である。

8月6日ー7日

群馬教区青少年研修会が北前橋部珊瑚寺を会場に開催され、小学校3年生から6年生までの50名が参加した。6日昼、珊瑚寺に集まった研修生は先ず、開会式を兼ねた「発心会」に参加。「発心会」とはこの研修会で勉強する最も大切な「3つのちかい」を仏様とお約束する儀式である。その①は慈悲(自然や人々にやさしくしよう)②感謝(「ありがとう」の気持ちを素直に表そう)③奉仕(私たちのできることは進んでやろう)約束の証に腕輪念珠を頂き、誓いのお灯明をご本尊様に捧げて儀式は終了。また食事の作法や座禅、夜はキャンプファイヤーなどで楽しい時を過ごした。この研修会は昭和50年頃から開催されていたが一時中断し平成14年から再会されている。

7月29日-30日

教区教学法儀研修所夏期特別研修会が開催され、これに併せて祖師先徳鑽仰大法会第2期の諸事業について大法会事務局からは田中財務部長・小寺本山法務部長・今出川大法会幹事が出向され教区主事・教区議会議員にも参加を要請し教区説明会が開かれた。特に根本中堂大改修についてその規模や工期そして費用とその勧募について詳細な説明がなされた。参加者からはその間の本山参拝のことや、記念品などの事について質問があった。

 30日は密教の大家である中尊寺一山真珠院菅野澄順師を講師に迎え、天台密教の基礎「十八道」について解説を頂き、100名に及ぶ参加者は十八道の一つ一つの所作や意義、歴史強いては天台密教の奥深さを改めて認識していた。

6月25日26日

福聚教会東日本発表南総大会が千葉県館山市にて開催され、群馬本部(小出晃正本部長)からはバス2台60名余りが参加し、日頃の練習の成果を発表した。東日本各地から700名が結集。二日間にわたり緊張の舞台に上った。最終閉会式では成績発表があり、群馬本部では「禅養寺・善昌寺合同チーム」が奨励賞の栄に輝いた。

6月25日

「一隅を照らす運動」27年度前期理事会が開催された。群馬本部平成26年度事業報告と決算が承認され、また、各団体の事業報告決算が報告された。この理事会に緊急提案として谷晃昭本部長より「ネパール地震の現状と仏教寺院への復興支援」が提案され災害対策費より50万円が支援されることが承認された。支援金はパンニャ・メッタ協会日本委員会を通じてインドの禅定林パンニャ・メッタ協会に送られる。

6月25日

126回通常教区議会が開催され、平成26年度群馬教区事業報告並びに決算、教学布教法儀研修所事業報告並びに決算が承認された。

教区決算は39.324.000円の予算に対して収入総額42.600.531円支出総額37.335.107円で差し引き5.265.424円の剰余となった。剰余金は全て通常会計予備金に繰り入れる。また、この議会において予てより懸案であった教区宗務所建設について、築50年目となる平成42年度を目標に資金を積み立てる「宗務所建設資金積立規程」が可決承認され平成28年度前期納金より適応となることが決定した。祖師先徳鑽仰大法会義財との絡みから平成33年度までは1個数当たり10円とし34年度から42年度までを1個数当たり43円を乗じた額を集金し積み立てることとなる。

6月18日19日

布教師連盟関東信越地区協議会研修大会が北総教区担当で成田ビューホテルを会場に開催された。

群馬からは34名が参加。第1講義は星野弘氏により「葬儀とお墓の現状とこれからの予測」について講演を頂き、第2講義は山折哲雄氏により「死についてどう説くか」と題して言葉を超える真実について講演頂いた。

布教実演は信越教区天野義光師、茨城教区大泊孝佑師の活動を拝聴し、吉田実盛布教委員による講評を頂き、閉会となる。

帰路日蓮宗大荒行の道場として高名な中山法華経寺を見学する。次年度は東京教区担当のもと、6月13日、14日に浅草ビューホテルを会場に執り行われる予定である。

5月28日

27年度群馬教区檀信徒会連盟・伝道師会連盟合同総会研修会開催

前橋市亀里町JAビルにて、27年度檀信徒・伝道師合同総会研修会が開催された。26年度事業報告・決算と27年度事業計画・予算を中心とした総会であったが、檀信徒会連盟では役員の改選も議題とされ、河田泉会長(世良田部来迎寺)に代わり仙田一夫氏(北群馬部真光寺)が会長に選出された。以下役員は次のとおり。副会長大谷韶男氏(南前橋部神楽寺)水越稔幸氏(桐生部長福寺)書記久保田寿一氏(伊勢崎部大光寺)会計伊藤晴夫氏(東前橋部円明寺)。総会後研修会では祖師先徳鑽仰大法会幹事の今出川行戒師を本庁より出向いただき大法会事業の説明と根本中堂改修大工事の概要についてお話を聞いた。 


4月27日 半田座主猊下白寿祝賀会

第256世天台座主半田孝淳猊下には本年98歳のお誕生を迎えられ、この度白寿の祝賀会が天台宗並びに延暦寺によって開催された。当日は白寿を寿ぐ400名あまりの各界の代表者が京都蹴上の都ホテルに集まった。招待者を代表して立正佼成会の庭野日鑛会長・大本教出口紅教主また上田市長などから祝辞が述べられた。これに対して半田猊下は永年のお示しである世界平和と宗教協力について改めて「命を大事に・弱者に寄り添う」事の大切さを述べられた。



4月24日 善勝寺別院落成祝賀会

北前橋部善勝寺(岡慈一住職)ではこの度前橋市高花台に別院を建立し、その祝賀の会が快晴の空の下で賑やかにおこなわれた。この土地はもともと正覚寺という寺院跡地で明治の廃仏の頃に廃寺となっていた所である。不動明王をご本尊にお祀りした別院は地域の信仰の道場としておおいにその活用が期待される。

 

福聚教会群馬本部発表会開催

4月1日、吉岡町文化会館で福聚教会群馬本部の27年度発表会が開催された。小雨模様の中、午後1時から始まった発表会は日頃の練習の成果を舞台で披露する支部会員の熱気に溢れていた。

第125回通常教区議会開催

 去る3月26日、宗務所において27年度事業計画並びに予算等を審議する教区議会が開催された。27年度は祖師先徳鑽仰大法会の後期第2期が始まる。教区としても後期7年間全体を見通しての事業計画が必要となるが、今年度は大法会企画会議を開催しその企画立案の年とする。また、任期満了に伴う教区役員の改選となるため選挙を実施。「一隅を照らす」運動については引き続き東日本震災支援を継続することなどが承認された。またこれを賄う予算としては収支総額3930万円の予算が承認された。


研修所修了式

 去る3月14日、平成26年度群馬教区教学布教法儀研修所の修了式が執り行われた。修了記念法要は光明供施餓鬼法要。一年間の研修の成果を十分に出せた記念法要であった。

 特に女性教師が6名出仕しそれぞれが立派に役を務められた事は特筆すべき事である。次年度の法儀研修所のテーマを「天台密教」として殊に護摩供について講義を執り行う。

2月8日 インド禅定林例大祭

  インド国マハラシュトラ州ナグプール近郊にある天台宗禅定林(サンガラトナ・マナケ法天住職)では毎年2月8日を創立記念日として大法要を厳修している。本年もおよそ30万人の参詣者を迎えて開催された。

 日本からは「一隅を照らす」運動総本部長横山照泰師をはじめ23名が参加した。禅定林では社会福祉事業として孤児院・学校・図書館などを運営しているが、加えて白内障治療・僻地巡回医療活動も開始しインド社会の底辺の人々への支援を「一隅を照らす」運動地球救援事業の一環として展開している。

2014年のニュース

全国一斉托鉢はじまる。

「一隅を照らす」運動では毎年12月に入ると全国一斉歳末托鉢を実施している。本年もその托鉢がはじまった。各部でそれぞれ方法は違っても毎年100万円ほどの浄財が集まり、「一隅を照らす」運動総本部や、教区本部また、地域の社会福祉協議会などに寄託されている。

 

11月12日13日

「一隅を照らす」運動45周年福島大会開催

福島は東日本大震災に付随して発生した原子力発電所事故の放射能汚染により甚大な被害を被り、いまだに再生復興の目途もたたずに避難生活を余儀なくされる多くの方々がいる。今回の「一隅を照らす」運動45周年記念福島大会は震災犠牲者のご慰霊とともに一日も早い再生復興を祈願するために開催された。全国から参加した3000名の「一隅を照らす」会員は、共に生きる・心を寄せ合う「一隅を照らす」の精神をもって今後も息の長い被災地支援活動を続けることを誓い合うこの大会に集まった。当該教区の福島教区宗務所長矢島義謙師は挨拶で、「災害時全国から寄せられた支援の輪に感謝するとともに、力強く立ち上がることが犠牲者の無念の心をお慰めすることとなる」と述べた。磐梯熱海に宿泊した群馬教区参加者150名は翌13日に高松観音寺の震災慰霊の観音様に参拝、またいわき市小名浜港と二カ所で慰霊法要を勤め、その後北茨城を回って帰路についた。

10月17日

 第11回「一隅を照らす運動」群馬大会が富岡市かぶら文化ホールにて、1100名の参加者を集めて開催された。当日は台風19号一過の好天気に恵まれ、本年世界文化遺産指定に沸く富岡の地で、西毛地区では初の「一隅を照らす運動」大会となった。

 3年7ヶ月を経た東日本大震災ではあるが、復興も未だ道遠しの現状から、「私たちは忘れない3・11」を開催テーマとし、講演講師に「一隅を照らす運動」全国副会長で東北大本山中尊寺貫首山田俊和師をお迎えし、「一隅を照らす運動」総本部理事長天台宗務総長木ノ下寂俊師・総本部長横山照泰師をご来賓としてご臨席頂き開催された。

 開会式に続き東日本大震災物故者慰霊と早期復興祈願法要が厳修された。まず福聚教会群馬本部有志の大慈大悲和讃の奉詠舞から始まり、雅楽奏楽の中谷晃昭宗務所長を導師とし、「一隅を照らす運動」群馬本部会長の都筑玄澄師が復興祈願文を奉読し、各部からの出仕僧と会場全員で般若心経を大太鼓の音に合わせて唱えて行った。

 大会では「一隅を照らす運動」の実践者を表彰しているが、今回は7団体1個人が表彰された。

北前橋部安楽寺並びに本光寺檀信徒会はこの大震災に当たり率先募金に努め、被災地支援・避難者支援を実施。北群馬部真光寺伝道師会は寺院の行事に併せて地域の文化の紹介と活性化に自治体行政と連携して努めた。同じく真光寺婦人会は戦後荒廃の時期より寺院周辺地域の美化清掃奉仕を続けてきた功績。また榛東村第7地区ふたば子供会では、寺院行事に併せて子供たちへ地域の伝統文化の継承と育成活動の功績。沼田部金剛院支部では落語会などの開催を通じて地域の親睦を図るとともに福祉活動を継続的に実施。下仁田部常光寺支部では地域の河川・公園等の清掃を永年にわたり実施してきた功績によりそれぞれ表彰された。個人としては下仁田部吉祥寺檀徒石井偉夫(ひでお)氏が永年地域の遊歩道の整備清掃に努め利用者に安全で快適な環境を提供してきた功績により表彰された。

 講演では中尊寺貫首山田俊和師より「抜苦与楽」と題して講話を頂いた。これは仏教の大慈悲の精神であるとともに中尊寺金堂に眠る奥州藤原初代清衡公の金堂創建願文の精神を表す言葉で、今まで戦争に明け暮れたこの地に、争いや不安の無い仏国土を顕現せんとする理想を述べたものと言われる。まさに「一隅を照らす運動」の基本理念ともいえる言葉である。

 続いては群馬天台青年会から東日本大震災へのボランティア活動報告がされた。青年会では南三陸や南相馬などを中心に過去24回にわたって労働奉仕や雅楽演奏など実施した。

 最後は雰囲気を変えて漫談家の「堺すすむ」氏によるアトラクション。堺師匠は「なんちゃってフラメンコ」と題するギターを使った、人気の漫談を披露。巧みな話芸に会場は笑いの渦に包まれた。

9月11日12日

教区布教教学研修会開催

 群馬教区布教教学研修会が、伊香保ホテル天坊を会場に90名の受講者を迎えて開催された。第1講には長野善光寺関係で絵解き語り物文化の研究者の小林一郎氏と実演者である夫人の玲子氏による涅槃図絵解き説法について実演を交えお話を伺った。

 第2講では、東北大学名誉教授で、宗教芸術を通じての文化論の研究者である田中英道氏から、ヨーロッパの特にキリスト教美術との比較の中で日本文化の精神性の高さについてご講義を拝聴。印象的だったのは四天王や十二神将などに見られる「怒りの美しさ」「公的な怒り」というお話であった。

 第3講では東京谷中大泉寺ご住職で、今年度から全国布教師会長を務められる杜多道雄師から、「天台宗の布教」と題してお話をお聞きした。前の阿内局で参務総務部長を経験されたその感想などを含め天台宗の教師として布教師としてのあるべき姿を古今の資料を駆使されお話された。聴講者にとって、耳の痛い話である部分を含めてもう一度初心を考えさせる良いきっかけとなったのではないか。結論としては真摯な自行有っての化他行であり布教行という内容であったと理解させて頂いた。

 また、本年の布教実演として、若手代表は沼田部観音寺小作晃胤師、中堅として富岡部施無畏寺大河原庸俊師、そして教区長老からは南前橋部光琳寺名誉住職林祐博大僧正にそれぞれお願いした。特に林大僧正には九十歳というご高齢にもかかわらず登壇いただき、豊かな経験に裏付けられた布教の実際をお話頂いたことを感謝申し上げたい。

 

8月18日

鬼石浄法寺祖師大師お誕生会法要が厳修。

毎年群馬天台青年会(谷晃仁会長)によって行われている伝教大師様のお誕生法要が、本年は「大般若経転読会」法要で勤められた。

浄法寺は奈良時代から上野の緑野寺と言って下野の大慈寺とともに東国仏教の拠点として重要な寺院であった。西暦817頃、(諸説がある)日本天台宗の開祖伝教大師最澄上人が東国に巡錫されたおり、ここに留まり多くの人々に(5万人とも言われる)説教された場所である。また、日本国6所宝塔の一つが現存することでも有名である。この祖師大師のご聖跡で毎年8月18日にご生誕法要が勤められており、平成28年にはご生誕1250年を迎える。

8月7日~8日

教区青少年研修会

26年度教区青少年研修会が北群馬部水沢寺を会場に40名の参加者を集めて開催された。前橋・高崎の市街より5度ほどは涼しい伊香保水沢寺の本坊に集まった子供たちは、夏のひとときを座禅や写経、また食事作法などのプチ修行を体験した。開会式に併せて行われたのは「発心会」(ほっしんえ)。これは仏様とご縁を結び、お互いに支えられ合いながら生きているもの全てと共生して行く私たちであることに感謝し、また奉仕する心を仏様とお約束する儀式である。この二日間が楽しい中にも意義深い思い出になるよう過ごしてもらいたい。

7月8日~10日

26年度教区伝道師補任研修会

2泊3日にわたり、延暦寺居士林ならびに延暦寺会館にて26年度群馬教区伝道師補任研修会が開催された。本年は女性2名を含む28名が参加。写経・座禅・食事作法など日常とは違う修行生活を体験。また、群馬出身の上原行照千日回峰行者からご法話を頂き比叡山修行の厳しさの一端を知った。この研修を修了してお座主猊下より辞令をいただき伝道師となる。

6月18日~6月19日

 平成26年度の天台宗布教師会関東信越地区協議会主催の研修会が茨城教区担当のもと、北茨城市五浦観光ホテルを会場に執り行われました。群馬教区からは40名がこれに参加し、全体で250名の参加でした。担当の茨城教区より熱烈な歓迎を賜りました。

 第1講に中央大学総合政策学部教授 保坂俊司氏を講師に、「戒名について」の演目で、戒名の持つ意義と昨今の寺離れについてご講義いただき、我々僧侶にとって大いに励みとなる内容でした。

 第2講に茨城県天心記念五浦美術館 長山貞之氏より「天心と五浦」の演目で、日本美術の大家岡倉天心と地元茨城とのつながりをご講演いただき、その足で参加者は六角堂を参拝しました。

 布教実演では河野亮玄師(埼玉)に自坊での和讃や写経、祈祷や寺報等を通じた布教活動を頂きました。そして綾小路乗俊師(群馬)に日々の布教についてご意見、ご講演いただき、布教委員の幹栄盛師に御講評をいただき散会となりました。

 帰路、水戸市の薬王院に伺い、国の重要文化財の本堂や本尊を参拝し、実りのある研修となりました。来年度は関信協新会長に杜多道雄師(東京)を迎え、新体制のもと、北総教区担当で成田ビューホテルを会場に執り行われる予定です。

6月12日

平成26年度大僧正・権大僧正辞令親授式が総本山延暦寺大書院にて行われ、群馬教区から6名が参加されました。25年度より辞令親授式は出席が必須となりました。

 本年は大僧正11名の内9名出席・権大僧正24名中20名出席で行われ、それぞれ半田孝淳お座主猊下より辞令親授されました。その後猊下よりは「本宗教師の最高位・並びにそれに次ぐ僧階に相応しく規範として先頭に立つように」とのお言葉を頂戴し閉式となりました。

◎該当者

大僧正   谷晃昭師

権大僧正  高木照範師・緑野智彦師・小川晃豊師・中泉玄洋師・田中祥順師

5月22日~23日

 天台宗教誨師会(今出川行雲会長)の総会及び研修会が伊香保温泉ホテル松本楼で開催された。

 天台宗教誨会は全国の矯正施設(刑務所・少年院・拘置所等)で宗教教誨を通じて収容者の社会復帰を支援し、再犯防止の意識改革に取り組んでいる。保護司会とも連携しながら犯罪の減少に微力を尽くす組織である。

 今年群馬が担当ということで、6月に世界文化遺産登録間際の富岡製糸工場跡を見学し、前橋刑務所施設見学など豊富な日程をこなし23日午後5時高崎駅で解散となった。来年度は北海道管内(山口道雄北海道支所長)での開催となる。

4月21日

前期主事会が開催され、秋の第11回「一隅を照らす」運動教区大会と総本部主催の「一隅を照らす」運動45周年福島大会の開催要項並びに各部参加者の割り当てが決定されました。教区の大会は西毛地区での開催ということで富岡市かぶら文化ホールで1000名を集めて開催される予定です。また福島大会は郡山市ユラックス熱海で11月12日に全国から3000名の参加者を集め開催、そのうち群馬は140名の参加予定です。教区では12日大会終了後いわき市近辺で宿泊し13日に震災被災地の視察慰問また、慰霊法要を計画しています。

4月12日

 群馬教区教学布教法儀研修所の開所式が行われ、いよいよ今年度の課程が始まった。今年度の登録研修生は各部から推薦された66名。

 開所式では三浦祐俊教区副所長と小作昌隆研修所長から歓迎の挨拶があり、その後、「僧侶・布教の心得」と題して藤井祐順布教師会長からの講話と田中道成寿福寺住職で教区の人権委員から人権同和について啓発の講話を拝聴した。これから住職として活動する上で重要な事柄であり研修生一同真剣に聞き入っていた。

 4月15日、任期満了で改選となる天台宗議会議員が4月9日の選挙会できまりました。群馬教区は定員2名で、今回の立候補者は定員と同じ2名でしたので、投票はありませんでした。

西前橋部東漸寺住職河合祖信師(新任)と同じく西前橋部妙見寺住職小川晃豊師(4期当選)です。今後4年間天台宗全体の事業予算など、重要な事項を審議することになります。特に祖師先徳鑽仰大法会の後期事業がこれから審議されますが、比叡山根本中堂の改修修理事業などが予定されています。

3月27日

 123回通常教区議会が開催され、平成26年度教区事業案・教区予算案・教学布教法儀研修所事業案・同予算案が提案通り可決承認された。26年度事業としては、第11回「一隅を照らす」運動教区大会の実施、「一隅を照らす」運動45周年全国大会への参加などが予定される。予算については前年度比45万円減の3932万4千円。また、研修所の予算は前年度比3万円減の204万一千円の予算であった。

 午後からは「一隅を照らす」運動群馬本部後期理事会が開催され、26年度事業計画案・並びに予算が審議された。これも提案どおり承認された。「一隅を照らす」運動予算は473万3千円であった。

3月10日 

 平成25年度群馬教区「一隅を照らす」運動年次大会が本年も500名を超える檀信徒のご参加のもと、伊香保温泉「ホテル天坊」にて開催された。

 開会に先立ち、教区寺院並びに檀信徒物故者と東日本大震災物故者追悼の法要が谷晃昭所長お導師によって奉修された。研修の内容としては、まず第1講として先年11月に阿純孝総長に代わって就任した木ノ下内局で「一隅を照らす」総本部長をお務めされる横山照泰師から、「一隅を照らす」運動現状報告がされた。第2講は総本山延暦寺執行で仏教学博士でもある武覚超師から、「延暦寺諸堂の歴史」と題して東塔・西塔・横川などの諸堂の建立された意義と歴史についてお話いただいた。特に根本中堂は平成33年6月4日、宗祖伝教大師様の1200年のご遠忌を迎える勝縁に併せて平成の大修理が予定されることなど含めて分かりやすく講演いただいた。第3講は支部活動報告で本年は東前橋部正法院支部から、藤井祐心支部長のご報告を伺った。地区の老人会とも協力し、地域の清掃活動など楽しみながらの活動の様子が報告された。 

3月8日

  25年度教区教学布教法儀研修所修了式がおこなわれた。今年度の記念法要は常行三昧が厳修され、研修生は、緊張の中にも大いに研修の成果を発揮し、厳かに執行された。

 次年度の教学布教法儀研修所では天台密教の光明供を修し、天台声明の九條錫杖をお唱えする「光明供錫杖」を法要テーマとして開講予定である。

2月27日

教区新年総会が伊香保にて開催された。総会ではこれまでのご功績により、叙勲・大臣表彰を受けられた2名の方々とめでたく古希を迎えられた6名の方々へのお祝いと、このたびの木ノ下内局で参務財務部長に就任された田中祥順師の祝賀を併せて開催された。

○叙勲 瑞宝双光章 長谷川廣順師 永年の更正保護活動の功績により

○法務大臣表彰   市川周観師  永年の更正保護活動の功績により

○古希お祝い

 藤井祐順師(伊勢崎部)小出海順師(西群馬部)蟻坂是心師(下仁田部)

 船戸義澄師(桐生部)小方正淳師(伊勢崎部)大澤亮円師(北群馬部)

2月24日

 布教師会関東信越地区協議会主催の年次大会が今年も、東京市ヶ谷のグランドヒル市ヶ谷で開催された。今年は講師に夜回り先生として少年少女の非行防止・更生支援に活動する「水谷修」氏と前参務総務部長の「杜多道雄」師を招き、水谷氏からは、夜の暗闇に怯えながらもそこにしか居場所を見つけられない少年少女の実態と社会と大人の責任について講話をお聞きした。また、杜多師からは宗務本庁での経験のなかから、寺檀間のトラブルやら、住職僧侶の非行問題と懲戒の実態などお聞きし、問われる僧侶の資質についてお話を伺った。

2月13日

 群馬教区宗務所にて住職・副住職・寺庭婦人会会員などおよそ50名が参加して人権啓発研修会が開催された。教区社会主任が専任されたのを機会に今後研修を深めて行く予定。今回は人権啓発委員会の現状報告と、特別講師にアイリッシュハープ奏者で更正施設慰問を通して子供たちへの虐待や育児放棄などの問題に詳しい「永山友美子」さんの演奏とお話をお聞きした。

2013年のニュース

11月12日~14日  

祖師先徳鑽仰大法会結縁灌頂会と群馬教区法要奉修

  およそ一年の準備を経て錦秋の比叡山根本中堂において、祖師先徳鑽仰大法会第一期の慈覚大師1150年ご遠忌報恩法要が群馬教区をあげて厳修された。

 12日早朝県内各所から出発したバスは横川サービスエリアに集合した。この法要に随喜し、併せて尊い仏様とご縁を繋ぐ結縁灌頂を受けるためにご参加いただいた158名の檀信徒各位と法要出仕の住職僧侶100名は一路比叡山をめざしバスを進めた。車内では研修のビデオを見たり、法要で唱和する慈覚大師和讃を習うなど観光旅行とは異なる雰囲気である。

 午後2時の予定を少し回って延暦寺に到着した一行は、そのまま結縁灌頂のための説明としての「説戒」を本山長老中山玄晋大僧正から受ける。その後次々に15名ほどをグループとして灌頂堂にてこれを受け、それぞれが大日如来・阿弥陀如来・薬師如来・地蔵菩薩・観音菩薩などの仏様とご縁を結んだ。鬱金色にゆらめく世界の中で会得した仏様たちとのご縁に戒弟たちの感激はひとしおだ。

 13日午後からは、教区法要が営まれ、包裳七条の正装に身を包んだ出仕僧は群馬の天台雅楽会の奏楽の中、満山紅葉の東塔を根本中堂へと行道。福聚教会群馬本部会員による奉迎和讃が流れる中堂中陣へと進む。前日ご就任されたばかりの木ノ下宗務総長と武延暦寺執行以下両内局のご臨席をいただき法要が厳かに奉修され、教区参拝団一同は深い感動の中、比叡山を後にした。

 その晩は琵琶湖畔長浜のロイヤルホテルに宿泊。明けて14日は船を仕立てて竹生島に渡り、弁財天で有名な寶厳寺ならびに都久夫須麻神社を参拝。長浜の黒壁スクエアを散策し帰路についた。

 

結縁灌頂、比叡山諸堂巡拝の様子

慈覚大師1150年ご遠忌群馬教区法要の様子(唄散華法要)

長浜散策の様子

10月1日~3日  伝道師補任祖山研修会

 平成25年度の教区伝道師補任祖山研修会が延暦寺居士林にて開催され、本年は30名の研修者が参加し、2泊3日、日常の生活を離れてのお山での修行に汗を流した。

 開講式では谷晃昭宗務所長の挨拶に続き、宮本祖豊居士林所長から研修の心構えを訓話いただいた後、早速止観(座禅)作法・食事作法などの説明と実習に入った。日頃は一家の大黒柱として悠々とした生活から一転、布団や箸の上げ下ろしまで厳しい指導の声が飛ぶ研修に、10月にしては暑さの残る気候ではあったが、流した汗はそのせいばかりではなく緊張の汗もかなり含まれていた。この研修を修了して晴れて天台座主猊下より辞令をいただき伝道師となるのである。

9月10日~9月11日

 教区布教教学研修会が伊香保ホテル天坊にて群馬教区と教区布教師会の共催により、開催された。

 第一講には、鈴鹿短期大学名誉学長理論物理学博士佐治晴夫先生により「最先端宇宙論が仏教と出会うとき――ダライ・ラマ14世との対話を通して――」と題して、最も遠い関係と思われがちな最新の宇宙論と仏教的宇宙観の類似性をあげ、相互に依存しあう様々な事象から、生命と宇宙にいたるお話を拝聴した。

 第二講は本年のテーマともいえる慈覚大師のご業績をいかに檀信徒に弘めるかとの観点から、慈覚大師を研究されている栃木教区観音寺住職千田孝明師にご講演いただいた。千田師は慈覚大師、その人間的な魅力を日本側、中国側などさまざまな資料から浮き彫りにしながら、とくに大師入唐前後の日本仏教界と比叡山の関係など懇切にご指導いただいた。

 翌日第三講は、天台宗宗機顧問西郊良光師より、「天台宗の布教」についてご講演いただいき、寺の住職として布教以前の心構えから、寺報や行事、また住職の個性を活かした布教など示唆に富んだお話を伺った。

 最後に布教実演で日頃の布教について、小林晃豊師・内田堯重師・飯塚賢祥師の3布教師の発表をお聞きし西郊師の講評を聞き閉会となった。

開会式の様子
開会式の様子

8月7日~8月8日

 沼田市長寿院(丸岡昌瞬住職)において平成25年度教区青少年研修会が開催された。

主催は教区と群馬仏青。参加者は小学生30名。例年に無く残暑の厳しい中ではあったが、沼田市はいくらか涼しい。開会にあたってまず、発心会を実施。その後止観作法・食事作法などを研修。普段と違うやり方に最初はとまどったようだが、たちまちに慣れて般若心経も大声で唱えられるようになった。修了後の感想では「また来年もきたい」という子供たちが多かった。

ご教授をする多紀師
ご教授をする多紀師

7月22日~23日

 平成25年度夏期研修会が開催された。

今年は天台声明の奥義とも言うべき、「唄匿」伝授会を講師に大原浄蓮華院多紀頴忍師を迎えて実施。ご承知のとおり、「唄匿」は大原の伝授を必要とする声明である。教区では平成9年に、西前橋部昌樂寺を会場に、当時の大原実光院天野伝中師をお招きして「唄匿」伝授会を実施した。以来15年以上、唄伝が行われず、次第に資格者が減少してきたことも今回実施の契機となった。参加者はおよそ80名。そのうち唄伝希望者43名。宗務所二階の会議室いっぱいの受講者は真剣な面持ちで多紀師の声に聞き入っていた。

講話する西村庶務課長
講話する西村庶務課長

7月18日 

 平成25年度第一地区天台宗住職研修会が開催されました。

今年度から新任住職に履修義務化された研修会が、群馬教区宗務所で開催された。福島、栃木、また埼玉などから50名近い参加者を得て、講師に天台宗顧問弁護士竹下正己氏と同じく顧問会計士俣野健司氏を迎え、宗教法人を取り巻く法律的問題、また経理税務などについて一日、熱心な研修が行われた。主催者である天台宗法人部からも山田亮清部長、西村智秀課長が出向。法人意識をもって寺院運営に当たるようお話があり、今年度新たに住職に就任した受講者は緊張の面持ちで聞き入っていた。

 

慎重審議する議会議員
慎重審議する議会議員

6月24日

 第122回通常教区議会が開催され24年度の教区並びに教学布教法儀研修所の事業報告、決算が当局提案通り可決承認された。また、25年度予算の補正案が提出され、浄法寺宗祖大師香華料が承認された。教区内の宗祖伝教大師のご遺跡として六所の寶塔の一つが残され、また伝教大師のご尊像を奉安する寺院に対する香華料で年額30万円を年々支出する為の補正である。

その後、「一隅を照らす運動」群馬本部前期理事会が開かれ、本部並びに傘下団体12団体の事業並びに決算が報告承認された。

小雨模様の水上温泉
小雨模様の水上温泉

6月11日~13日

 叡山講福聚教会東日本研修会が水上温泉ホテル松乃井で開催された。

東日本の各教区本部から集まったおよそ300名の研修生は、2夜3日にわたる研修を熱心に受講。指導の本部講師共々、詠讃三昧に浸っていた。二日目には検定会もあり、受験者は緊張の面持ちで検定に臨んでいた。

開講式の様子
開講式の様子

6月6日~6月7日

 平成25年度天台宗布教師会関東信越地区協議会研修長野大会が善光寺お膝元の長野市ホテル国際21で開催された。

先年は群馬が担当で教区布教師会は大いに汗をかいたが、今年は招かれる立場とあって参加者も39名となった。研修は第一講座「だます心 だまされる心」と題して工学博士立命館大学教授の安齋育郎氏。第二講座は東洋大学学長竹村牧男氏による「私の法華経 譬喩品を中心として」を拝聴。また、翌日には布教実演が行われ、今井長秀師(南総)須藤大恵師(神奈川)が登壇した。コメンテーターは吉田実盛布教委員。最後に来年度開催の茨城教区から挨拶があり散会となった。

お加持を修す上原大阿闍梨
お加持を修す上原大阿闍梨

5月29日

 平成25年度教区檀信徒会連盟並びに伝道師会連盟総会がJA群馬ビルにて開催されました。

午後2時、小雨模様の中先ずそれぞれの総会が開かれ、24年度事業報告・決算、25年度事業計画・予算が承認された。檀信徒会連盟では役員改選の時期に当たり、新たに教区会長として河田泉氏。副会長として上利貞夫氏・仙田一夫氏・水越稔幸氏。書記に大谷韶男氏、会計に都丸耕治氏が就任。監事として山田良作氏と石田沼田部会長が選ばれた。その後3時から群馬出身の千日回峰行者、上原行照大阿闍梨の「大切なもの」と題した講演を聴き研修した。

導師をお勤めされる半田座主猊下
導師をお勤めされる半田座主猊下

5月14日

 慈覚大師1150年ご遠忌の大法要が延暦寺根本中堂で厳修されました。

爽やかに晴れ上がった空に五色の吹き流しが映える中、式衆・随喜300名にて第4祖のお徳を讃歎し、生身のお大師にお供えするように茶菓を差し上げる御影供法要にて盛大に厳修されました。

4月30日

 教区宗務所2階会議室に新しい机・椅子が入りました。これからは60人までの会議や研修会にはこれが使用できます。

 

 

 

熱心に聞き入る寺婦会員
熱心に聞き入る寺婦会員

4月25日

 教区寺庭婦人会(観月園子会長)総会が宗務所で開催され、24年度決算25年度事業計画並びに予算が承認された。

その後の研修会では、布教師会副会長下仁田部常光寺ご住職堀越教之師を講師として、「日本の精神文化と心の健康」と題して講演を頂き、午後3時前散会となった。

緊張の舞台
緊張の舞台

4月2日

 福聚教会群馬本部の詠唱、詠舞の発表会が、吉岡町文化センターにて開催されました。

小雨模様の中日頃の練習の成果を披露するため県内各地からおよそ200名の福聚教会会員が集まり、緊張の面持ちで舞台に立った。午後1時からの開会式では永年会員表彰が行われ、小出晃正本部長よりそれぞれ賞状が手渡された。発表会では21支部が発表。最後に丸岡昌舜総本部講師より日頃の修練のあとが認められることまた、もう少し顔を上げて声を前に出すようになどの講評があり午後4時半散会となった。 

3月25日

 121回通常教区議会が宗務所会議室にて開催されました。

議案第1号平成25年度教区事業計画案、第2号同予算案。第3号教区研修所事業計画案、第4号同予算案、第5号宗務所整備検討委員会の設置について、第6号大法会教区法要並びに結縁灌頂会についてなどが審議され、原案通り可決承認されました。

25年度予算については、教区経費の収支については近年経費増にたいして、礼録収入などが減少し、経費不足が懸念されていたが、寺院教会志納金に教区分として新たに50%を設けること、また従来の礼録金教区分の25%を40%に増額することを承認いただいた。

大法会教区法要は11月13日に延暦寺根本中堂にて実施予定。これに併せて教区団参を12日~14日に開催し、今時大法会の重要行事である結縁灌頂会を併せて行うことが承認された。4月15日の主事会にて募集要項が配布される予定。

3月25日

 

教区議会終了後の午後1時より、「一隅を照らす運動」理事会が開催され、都筑玄澄会長議長のもと25年度計画案、並びに予算案が協議され可決した。その後傘下12団体の計画案、予算案も承認された。

2月28日~3月1日

 24年度「一隅を照らす運動」群馬教区年次大会は520名余りの参加者により伊香保ホテル天坊にて開催された。

東日本震災物故者慰霊の法要を開会式冒頭に厳修し、その後栃木教区大慈寺の林慶仁住職による「慈覚大師円仁のおしえ」と題した講演があり、その後南前橋部禪養寺支部の支部活動報告などが行われた。救援募金も26万円ほどが集められ、総本部へ送られた。

2012年のニュース

おかみそりと仏舎利を頂戴する戒弟
おかみそりと仏舎利を頂戴する戒弟

11月17日~11月18日

群馬教区ご親教授戒会

 半田天台座主猊下を伝戒大和上に迎え、伊勢崎市華蔵寺と前橋市大福寺を会場に、310名の戒弟が集い、授戒会を厳修しました。

戒弟たちは決意改に、社会の手本となり、光を照らす「菩薩」の生き方を実践することを伝戒大和上のまえで誓い、閉会しました。

11月17日

第一会華蔵寺会場の様子

11月18日

第二会大福寺会場の様子