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教区ニュース

2017年のニュース

11月25日

信越教区主催広済院法要

 雪が山々を染める11月25日、宗祖が峠を苦労して超える旅人のために1200年前に開かれた広済院跡地の中津川市霧が原地区にて、信越教区が毎年行っている広済院例祭法要に三浦祐俊宗務所長らが群馬教区を代表して参加。

 昭和2年に宗内学術者によって広済院跡地の学術調査が行われ、昭和32年にこの霧が原地区が広済院跡地と確定、以降例祭法要が執り行われ、今回で60回を迎える。

 法要には杜多宗務総長、小堀延暦寺執行らが出仕。この広済院を永年管理してきた地元島崎家の回向法要、顕彰碑前での報恩法要、地元霧が原地区物故者の回向法要が執り行われ、法要が終わると、地元住民への感謝を込めて餅投げと懇親会が行われるのが通例となっている。

11月17日

信濃比叡広拯院伝教大師東国巡錫記念法要

 群馬教区主催の「宗祖伝教大師東国巡錫1200年特別事業」に協賛、ご協力いただいた信濃比叡広拯院で行われる伝教大師東国巡錫記念法要に、特別事業の円成報告を兼ねて、布教師会堀越教之会長らが参加、祝辞を述べた。

 法要は上原行照大阿闍梨をお迎えして執り行われ、続いて柏木寛照善光寺副貫主による講演、露の団姫師による落語が合わせて執り行われた。

 翌18日には上原阿闍梨を先導に、宗祖が辿られたであろう神坂峠(みさかとうげ)の行脚が行われた。これらの行事には地元阿智村の住民が多数、熱心に参加し、地域と寺院の大変友好的な協力関係が築かれており、熱意で寺院が支えられていると感ぜられた。寺離れが叫ばれる昨今、大いに学ぶべき点がある集いであった。お招きいただいた広拯院さまはじめ、関係各位のご協力に感謝申し上げます。

10月16日~10月24日

宗祖伝教大師東国巡錫1200年記念特別事業

 平成29年は宗祖伝教大師の東国巡錫1200年を迎える。群馬教区と布教師会、法儀研修所ではこれを記念し特別事業を執り行うことを昨年より計画し、この度執行されることとなった。

①大師が巡錫された廣済院遺跡(岐阜県中津川市)、廣拯院(長野県阿智村)、淨法寺(群馬県藤岡市)での記念法要並びに大師所縁の寺院の参拝

②大師が法華経を写経し、淨法寺へと奉納された故事に倣い、布教師会会員によって法華経一巻を写経し、長野から群馬まで運ぶ

例年行われている布教教学研修会(講師:松浦正昭富山大学元教授)を併せて行う

淨法寺にて檀信徒とともに東国巡錫の意義を学ぶ研修会(講師:熊倉浩靖群馬県立女子大学教授・木内堯大大正大学講師)の実施

⑤長野の廣拯院から群馬淨法寺までの230㌔の旧中山道を行脚

これら5つの事業が執り行われる上で、信越教区はじめ多くの方々にご協力いただいた。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

9月10日

群馬教区特別授戒会

高崎市下之条プリエッセを会場に、戒弟310名参加のもと、京都毘沙門堂叡南覚範探題大僧正を伝戒和上に特別授戒会を厳修。

奉行の三浦祐俊宗務所長、説戒師に堀越教之布教師会長、出仕に教区諸大徳を迎え、正に教区あげての一大行事となった。

また本山より羯磨師に小堀光実延暦寺執行、教授師に武円超師にお勤めいただき、天台宗より森定慈仁一隅を照らす運動総本部長に散華師をお勤めいただいた。

さらに群馬天台雅楽会、叡山講福聚教会群馬本部の皆様にはお剃刀にて奉楽いただいた。

戒弟代表で神宮直仁檀信徒連盟会長が謝辞を述べ、3時間にも渡る厳かな授戒会を閉会した。